星ふる館で人気の商品は、実はパンだったりもします。
週末に大分で作られた、久住高原(星ふる館)の水を使って作られたパン。
知らず知らずのうちに、人気の商品に。
そんなパンですが、小さな食パンとして、ふるさと納税&ネットでの販売ができるようになりました。
以下、その小さな食パンの説明です。
大分県にあるパン屋さん「ブーランジェリー レ デリス デ ヨシカワ」の監修による食パンです。
確かな味を消費者に届けるためには「農家、酪農家を育てて地域経済を生む」、そんな気持ちでこのパンを作っています。
大分久住高原の水はやわらかく飲み水としては美味しいのですが、パン作りに使うには非常に扱いづらい水です。そんな久住高原の「水」を自由に操り、職人の手で美味しいパンに仕立て上げました。
大分県の空気と水の詰まったパンを、ふるさと納税のお礼品としてご用意させていただきました。
ふるさと納税でも返礼品として出品しております。
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